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 「地質と調査」2014年第2号の紹介 ( 2014-08-26 )

本号は「特定テーマ 富士山」です。

「地質と調査」 特定テーマ富士山 の紹介

 道路防災点検技術講習会(札幌)の様子 ( 2014-07-29 )

7月25日に開かれた平成26年度 道路防災点検技術講習会の様子を掲載しました。

平成26年度道路防災点検技術講習会(札幌)

 平成24年度 技術講習会は盛況のうちに終わりました ( 2013-02-19 )

本年度の技術講習会は「地質図学〜仕事に役立つ地質断面図作成について」というタイトルで2013年2月25日(金)、午後1時半から5時まで、KKRホテル札幌で行われました。当日の参加者は44名で、20才代と30才代が70%を越えていました。普段従事している業務が、設計や測量といった人も多く、多彩な顔ぶれの参加者となりました。
この講習会は日本応用地質学会北海道支部、北海道応用地質研究会、北海道地質調査業協会の主催で開かれました。

最初に「地質図学の基礎の基礎」と題して当協会技術アドバイザーの石井正之が講義を行いました。世界で最初につくられた地質図の話から始まり、地質平面図の読み方、地層境界線の書き方、地質記号や地質図の色の決まりなどについて話しました。

次に、応用地質学会支部の田子義章氏(株式会社ドーコン)が、地質図の書き方の説明をしながら、受講者に教材に取り組んでもらいました。
走向・傾斜だけが入った地形図に地層境界線を引いてもらうのが最初です。次は、3つの露頭が分かっている平面図に地層境界線を引いてもらい、この地層の走向・傾斜を求めるというものです。
ここまでが準備運動です。本番の問題は、地表踏査とボーリ

講習会の様子(撮影:星野敦司氏)

 平成24年度 技術講習会 2 ( 2013-02-19 )


熱心に説明を聞く受講者(撮影:星野敦司氏)

 根室市ガッカラ浜でのジオツアーと津波堆積物はぎ取り ( 2012-11-16 )

北海道大学総合博物館,産業技術総合研究所,北海道立教育研究所 附属理科教育センター,釧路市立博物館,別海町郷土資料館,茨城大学,北海道教育大学釧路校,北海道地質調査業協会が参加して,講演会と巨大津波の堆積物を見学するジオツアーおよび津波堆積物のはぎ取り作業が行われました.

2012年11月3日(土)の午前中は,北大総合博物館の在田一則氏(元・北大教授),産業技術総合研究所の中川 充氏と七山 太氏が根釧台地や風蓮湖の生い立ちについて講演しました.
講演会終了後,バスで根室市ガッカラ浜へ移動し巨大津波堆積物の露頭を見学しました.この露頭では約4,000年前までの砂層(津波堆積物)が12層確認できます.砂層の間には湿地堆積物である泥炭が挟まれているほか,時間の尺度となる火山灰が5層見られます.もっとも新しい火山灰は樽前山の1739年噴火の火山灰で,その直下に17世紀の巨大津波の堆積物砂層があります.もっとも古い火山灰は約3,700年前の摩周火山の火山灰で,その直下にも砂層があり,これがこの露頭で見ることのできる最も古い津波堆積物です.

この市民向けの講演会とジオツアーのほかに,現地では3日午前から津波堆積物のはぎ取り作業が行われ�

津波堆積物の露頭の前で説明を聞くジオツアー参加者

 根室市ガッカラ浜での津波堆積物はぎ取り2 ( 2012-11-16 )

 整形した壁面に接着剤を塗布し,寒冷紗を張り付け,さらに接着剤を塗布して時間を置いたあと,壁面からはがします.接着剤は親水性ポリウレタン樹脂です.
 一番上の肌色の層が樽前-a火山灰(Ta-a:西暦1739年噴火)と駒ヶ岳-c2火山灰(Ko-c2:西暦1694年噴火)で,その直下に礫を含む砂層(17世紀巨大津波堆積物)があります.この露頭では,そのほかに白頭山-苫小牧火山灰(B-Tm:10世紀半ば),樽前-c火山灰(Ta-c:約2,500年前),摩周-d火山灰(Ma-d:約3,700年前)が見られます.

写真2 津波堆積物はぎ取りの様子

右にあるワゴン車など3台に分乗して坑内に入りました。ひたすら地下に潜っていくのはけっこう怖いです。

朋進坑の坑口

この位置が地表の坑水処理場のほぼ真下にあたります。ここに並んだポンプで坑内水を汲み揚げて,坑内の水位が白井川河床から少なくとも100m以上は下になるようにしています。

-121MLの揚水ポンプ室

今や国内では地下で鉱脈を見ることは,ほとんどできなくなりました。ここでは,方鉛鉱,閃亜鉛鉱,黄銅鉱が主な鉱物です。案内の方が金テコで鉱脈を取ってくれました。鉱石マニアにとっては堪えられない場所です。

薩摩ヒ

 平成24年度 地質調査技士資格検定試験のご案内 ( 2013-04-12 )

平成24年度(2012年度)第47回地質調査技士資格検定試験

 日程 平成24年7月14日(土)9:30〜16:00
 会場 札幌総合卸センター共同会館(札幌市東区北6条東3丁目1)
 申込 平成24年4月10日(金)〜5月14日(月)

『願書』及び『受験の手引』につきましては 全地連 よりDLしてください

 新技術アドバイザー就任のごあいさつ ( 2011-04-06 )

平成23年4月から技術アドバイザーに就任しました石井 正之です。

 東北地方太平洋沖地震では、多くの方が亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。また、多くの方々が被災されました。これらの皆様に心からのお見舞いを申し上げます。

 平成16年に技術アドバイザー制度が設けられて以来、前任者の若松幹男さんの努力で、発注機関の職員の方・北海道建設協会など様々な協会の社員の方・地質調査業協会所属各社の社員の方に対し講習会や研修会を行ってきました。また、道内の小学校での出前授業も行ってきました。
 これらの活動実績を踏まえ、さらに発展させる責任を強く感じています。

 技術アドバイザーの任務の第一は、協会に対する技術的な質問・相談に対し適切な回答を行うことです。
 平成22年度の協会加盟会社は50社で、道内に勤務している社員の総数は3,000名弱です。この集団の英知を集めて協会に対する技術的質問に応えていきたいと思います。
 第二の任務は、発注機関の職員の方、協会加盟各社の社員の方に対する技術力向上のための講習会などの講師を行うことです。協会加盟各社の社員はもちろん、外部諸機関の方々の協力も得ながら現場に役立つ技術の伝承を行っていきたいと思います。
 第三には、一般市民や児童・生徒などに郷土の成り立ちを分かりやすく説明する社会貢献を行うことです。これらの知識は、その土地の成り立ちを理解することで知的満足感を与えると同時に、災害に対する理解を深めるものとなります。
 さらに、災害時には発注機関の要請に応じ、協会として必要な人材を効率よく派遣することも必要になります。

 協会各社の協力を得ながら技術アドバイザーの役割を果たしていきたいと考えています。
 なお、前任の若松幹男氏も必要に応じて技術アドバイザーとして活躍していただきます。

 よろしくお願いいたします。

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